三菱自動車、組織改正・人事異動を発表
TOKYO, May 29, 2019 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は本日、組織改正・人事異動を以下の通り発表しました。
1.組織改正
◎ 2019年6月1日付
<本部レベル>
「アセアン本部」を分割し、「アセアンA本部」「アセアンB本部」とする。
<部レベル> (※移管元は全て現アセアン本部)
-「アセアン事業企画部」を、アセアン担当役員直下に移管する。
- アセアン担当役員直下に、「アセアン生産統括部」を新設する。
-「インドネシア事業部」及び「MMTh管理室」を、「アセアンA本部」に移管する。また、アセアン第二部を「アセアンA本部」に移管し、アセアン第一部の一部業務を移管の上、「タイ・アセアン事業部」へ改称する。
- アセアン第一部を「アセアンB本部」に移管の上、「ベトナム・マレーシア事業部」へと改称する。
-「フィリピン事業部」を、「アセアンB本部」に移管する。
「2.重要人事」「3.人事異動 ◎ 2019年6月1日付」など、本リリースの詳細は下記をご参照ください。
http://bit.ly/2Z1Abmj
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」
地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 http://bit.ly/1bFghxD
Copyright 2019 JCN Newswire. All rights reserved. www.jcnnewswire.com
source http://www.jcnnewswire.com/pressrelease/52081/3/
1.組織改正
◎ 2019年6月1日付
<本部レベル>
「アセアン本部」を分割し、「アセアンA本部」「アセアンB本部」とする。
<部レベル> (※移管元は全て現アセアン本部)
-「アセアン事業企画部」を、アセアン担当役員直下に移管する。
- アセアン担当役員直下に、「アセアン生産統括部」を新設する。
-「インドネシア事業部」及び「MMTh管理室」を、「アセアンA本部」に移管する。また、アセアン第二部を「アセアンA本部」に移管し、アセアン第一部の一部業務を移管の上、「タイ・アセアン事業部」へ改称する。
- アセアン第一部を「アセアンB本部」に移管の上、「ベトナム・マレーシア事業部」へと改称する。
-「フィリピン事業部」を、「アセアンB本部」に移管する。
「2.重要人事」「3.人事異動 ◎ 2019年6月1日付」など、本リリースの詳細は下記をご参照ください。
http://bit.ly/2Z1Abmj
概要:三菱自動車工業株式会社
三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」
地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。
人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。
私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。
詳細はこちらからご覧ください。 http://bit.ly/1bFghxD
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source http://www.jcnnewswire.com/pressrelease/52081/3/