三菱自、クロスオーバーSUV『エクリプス クロス』がロシアでカーオブザイヤー2019を受賞

TOKYO, May 24, 2019 - (JCN Newswire) - 三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、取締役会長CEO:益子 修、以下三菱自動車)は、クロスオーバーSUV『エクリプス クロス』がコンパクトSUVのカテゴリーにおいて「ロシア・カーオブザイヤー2019」を受賞したと発表しました。この賞は、ロシアの調査会社が独自に行ったもので、最終的には100万人以上もの一般の方々の投票によって選ばれました。今回の受賞は、自動車雑誌「Za Rulem」の「グランプリ」や、ロシア自動車連盟の「ベストマーケットニューカマー2019」といった受賞に続くものです。

ロシアにおける販売会社「MMC Rus(エムエムシー・ルス)」の岩場理社長兼CEOは「『エクリプス クロス』は三菱自動車のこれまで培ってきた技術と、先進的で魅力的な特長を備えた車であり、今回、コンパクトSUVカテゴリーで『カーオブザイヤー」を受賞したことは私どもにとって大変喜ばしいことです」とコメントしました。

『エクリプス クロス』は、クーペスタイルの車体と、SUVの長所を併せ持っています。三菱自動車独自の電子制御4輪駆動技術「S-AWC」による洗練された操縦安定性能が快適な走りを提供するだけでなく、安全性能評価においても世界各地域で高く評価されています。

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概要:三菱自動車工業株式会社

三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」
地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。

人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。

私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。

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