三菱自、クロスオーバーSUV『エクリプス クロス』を一部改良、ドア周りの利便性を向上

TOKYO, Dec 25, 2019 - (JCN Newswire) - 三菱自動車工業株式会社(本社:東京都港区、代表執行役CEO:加藤 隆雄、以下三菱自動車)は、クロスオーバーSUV『エクリプス クロス』に利便性を向上させるなど一部改良を施し、全国の系列販売会社を通じて12月25日(水)より販売を開始します。メーカー希望小売価格は、2,586,100~3,521,100円(消費税10%込)。

主な変更点

- フロントドアの各所(インナードアハンドル、ドアグリップ、ボトルホルダー)にLEDインテリアイルミネーションを採用。アンバー色の間接光により上質な室内空間を演出するとともに、夜間におけるドア周りの利便性を向上させました(「M」グレードを除く)。

- 特別仕様車「BLACK Edition」では、室内天井、Aピラー等をブラックへ変更し、内装色をブラックに統一。さらに、アルミペダル(アクセル及びブレーキ)を採用することで、よりスポーティなインテリアとしました。

本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.mitsubishi-motors.com/jp/newsrelease/2019/detail5396.html

概要:三菱自動車工業株式会社

三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」
地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。

人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。

私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。

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