三菱自動車、2019年3月単月、2018年度生産・販売・輸出実績を発表

TOKYO, Apr 25, 2019 - (JCN Newswire) - 三菱自動車は本日、2019年3月単月、2018年度 生産・販売・輸出実績を以下の通り発表しました。

【 参考資料:2019年3月 単月 】
< 国内生産 >
2019年2月以来、2ヶ月連続前年比減( 前年比83.7% )

< 海外生産 >
2019年2月以来、2ヶ月連続前年比増( 前年比101.9% )

アジア69,293台 : 前年比 101.3%
(中国)( 14,555台 : 前年比 117.3% )
(タイ)( 33,031台 : 前年比 87.9% )

< 総生産 >
2019年2月以来、2ヶ月連続前年比減( 前年比92.8% )

< 国内販売 >
2017年12月以来、15ヶ月ぶり前年比減( 前年比92.0% )
当社シェア*:3.0%( 前年同月:3.1% ) *含.軽自動車及び輸入車

『デリカD:5』5,288台 : 前年比281.9%* 2007年1月31日発売
『RVR』117台 : 前年比52.5%* 2010年2月17日発売
『ミラージュ』546台 : 前年比99.6%* 2012年8月31日発売
『アウトランダー』321台 : 前年比93.6%* 2012年10月25日発売
『アウトランダーPHEV』696台 : 前年比104.7%* 2013年1月24日発売
『エクリプスクロス』1,138台 : 前年比22.8%* 2018年3月1日発売
『eKワゴン・eKクロス』 1,246台 : 前年比 * 2019年3月28日発売
『eKスペース・eKスペースカスタム』 1,516台 : 前年比89.2%* 2014年2月13日発売

< 輸出出荷 >
2019年2月以来、2ヶ月連続前年比減( 前年比70.5% )

アジア1,877台 : 前年比 162.5%
北米4,595台 : 前年比 50.0%
欧州16,991台 : 前年比 82.5%

【 参考資料:2018年度 】
< 国内生産 >
2017年度以来、2期連続前年比増( 前年比112.1% )

< 海外生産 >
2017年度以来、2期連続前年比増( 前年比114.6% )

アジア752,710台 : 前年比 113.8%
(中国)( 135,683台 : 前年比 101.1% )
(タイ)( 384,181台 : 前年比 105.2% )

< 総生産 >
2017年度以来、2期連続前年比増( 前年比113.4% )

< 国内販売 >
2017年度以来、2期連続前年比増( 前年比107.1% )
当社シェア*:1.9%( 前年同月:2.1% ) *含.軽自動車及び輸入車

『デリカD:5』17,075台 : 前年比128.4%* 2007年1月31日発売
『RVR』1,185台 : 前年比62.4%* 2010年2月17日発売
『ミラージュ』3,044台 : 前年比83.4%* 2012年8月31日発売
『アウトランダー』1,979台 : 前年比71.2%* 2012年10月25日発売
『アウトランダーPHEV』6,780台 : 前年比132.8%* 2013年1月24日発売
『エクリプスクロス』9,115台 : 前年比182.4%* 2018年3月1日発売
『eKワゴン・eKカスタム』 31,628台 : 前年比101.3%* 2013年6月6日発売
『eKスペース・eKスペースカスタム』 12,472台 : 前年比98.0%* 2014年2月13日発売

< 輸出出荷 >
2017年度以来、2期連続前年比増( 前年比111.7% )

アジア18,837台 : 前年比 152.2%
北米121,675台 : 前年比 106.9%
欧州155,144台 : 前年比 121.8%

本リリースの詳細は下記をご参照ください。
http://bit.ly/2XICBFs

概要:三菱自動車工業株式会社

三菱自動車の企業コミュニケーションワード「Drive@earth」
地球を走る。地球と生きる。三菱自動車。

人とクルマ、社会とクルマ、地球とクルマの新しい時代を拓くために。いま、三菱自動車は挑戦を始めています。走行中のCO2排出ゼロ。地球温暖化防止に貢献する新世代電気自動車、i MiEV(アイミーブ)の世界投入。軽自動車で培った技術を存分に活用、燃費性能にすぐれたグローバル・スモールの提案。世界の環境基準をクリアしながら、走りの楽しさにあふれた三菱ならではの小型SUVの開発。さらに、新ディーゼルエンジンによるラリー参戦を通じて、走りと環境を両立する、新次元のクルマづくりを追求してゆきます。

私たちは信じています。私たちのクルマへの熱い想いと技術が、新しいクルマの価値をつくることを。ドライブ・アット・アース。走る歓びが永遠であるように。クルマが地球と共生できるように。

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