Honda、クルーザーモデル「Rebel 500」の仕様を充実させ発売
TOKYO, Feb 27, 2020 - (JCN Newswire) - Hondaは、シンプルでクールなイメージのスタイリングと、軽量で取り回しやすいサイズの車体に、扱いやすい出力特性のエンジンを搭載したクルーザーモデル「Rebel(レブル)500」の灯火器を全てLEDとするなど仕様を充実させ、4月24日(金)にHonda Dreamより発売します。
今回、Rebel 500のヘッドライト、ウインカー、テールランプに、スタイリングをより引き立てるLEDを採用。メーター内にギアポジションを表示するインジケーターを追加するとともに、ウインカーインジケーターを左右独立点滅とするなど視認性を向上させました。
また、アシストスリッパークラッチを採用することで、急なエンジンブレーキ時のリアタイヤの挙動を抑制するとともに、クラッチレバーの形状変更と合わせ、クラッチの操作荷重を低減し、扱いやすさを高めました。
さらに、前後サスペンションの仕様を変更することで、乗り心地の向上を図りました。
カラーリングは従来同様「グラファイトブラック」と「マットアーマードシルバーメタリック」の全2色の設定としています。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.honda.co.jp/news/2020/2200227-rebel.html
概要:本田技研工業株式会社
詳細は www.honda.co.jp をご覧ください。
Copyright 2020 JCN Newswire. All rights reserved. www.jcnnewswire.com
source http://www.jcnnewswire.com/pressrelease/57518/3/
今回、Rebel 500のヘッドライト、ウインカー、テールランプに、スタイリングをより引き立てるLEDを採用。メーター内にギアポジションを表示するインジケーターを追加するとともに、ウインカーインジケーターを左右独立点滅とするなど視認性を向上させました。
また、アシストスリッパークラッチを採用することで、急なエンジンブレーキ時のリアタイヤの挙動を抑制するとともに、クラッチレバーの形状変更と合わせ、クラッチの操作荷重を低減し、扱いやすさを高めました。
さらに、前後サスペンションの仕様を変更することで、乗り心地の向上を図りました。
カラーリングは従来同様「グラファイトブラック」と「マットアーマードシルバーメタリック」の全2色の設定としています。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
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概要:本田技研工業株式会社
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