日立グリーンエナジー、36.4MWの岡山県新見市太陽光発電所が運転開始

TOKYO, Feb 27, 2020 - (JCN Newswire) - 日立キャピタル株式会社(執行役社長兼CEO:川部 誠治/以下、日立キャピタル)のグループ会社である日立グリーンエナジー株式会社(代表取締役:大嶋 秀明/以下、日立グリーンエナジー)は、このたび、36.4MWメガソーラーの「岡山県新見市太陽光発電所(以下、本発電所)」の運転を開始しました。

本発電所は、日立グリーンエナジーが運営事業者、株式会社日立製作所(執行役社長兼CEO:東原 敏昭/以下、日立)が設計、調達、建設および保守を担当しています。また、日立キャピタルは、2019年2月にグリーンボンド*1を発行し、調達した資金を本発電所事業運営に充当しました。

敷地面積は約109ha、発電出力は36.4MW、年間予想発電量は一般家庭の約1万世帯分に相当する約3万8,000MWhで、日立キャピタルグループ最大規模の発電所となります。発電した電力は、固定価格買取制度(FIT)で中国電力株式会社に売電します。

本発電所のメガソーラー発電システムには、晴れの日から曇りの日まで、幅広い日射状況で高い発電効率を実現する日立の高効率パワーコンディショナー(容量660kW、直流入力最大電圧1,000V、最大効率98.8%)42台を使用し、発電量の増加を図っています。

日立キャピタルグループは、環境・エネルギーを重点事業のひとつと位置づけ、日立グループをはじめとしたパートナーとの連携を強化し、風力、太陽光などの再生可能エネルギー事業ならびにPPA*2事業などを推進しています。太陽光発電分野では、2020年1月末現在、47カ所114MWを運営しており、茨城県行方市の「日立北浦複合団地太陽光発電所」(発電出力12MW)や千葉県東金市の「日立東金第一・第二太陽光発電所」(発電出力5MW)などにおいて、日立キャピタルグループの金融ソリューションと日立グループの高性能で信頼性の高い発電システムを組み合わせたエネルギーソリューションを提供しています。

日立は、メガソーラー発電システムを構成する重要な機器であるパワーコンディショナーや変圧器、遮断器などのさまざまな機器から、発電設備の運転を監視するシステムや発電量などを計測するシステムまで、幅広く手掛けています。これまでも、大分メガソーラー合同会社向け82MWメガソーラー設備を納入するなど、累計で約700MWの実績があります。これまでに蓄積したノウハウを生かし、国内最高水準の効率で、信頼性の高いメガソーラー発電システム全体を一括で取り纏めることを強みに事業を展開しています。

日立キャピタルグループと日立は、今後も拡大が期待される再生可能エネルギー分野において、ファイナンスを含めた発電事業や設計・建設からオペレーション&メンテナンスまでの幅広いエネルギーソリューションの提供を通じて、低炭素社会の実現に貢献していきます。

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概要:日立製作所

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