富士通、法人向けノートパソコン・タブレット・ワークステーション5シリーズ14機種を新発売
TOKYO, May 26, 2020 - (JCN Newswire) - 富士通株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:時田 隆仁)は、富士通クライアントコンピューティング株式会社(本社:神奈川県川崎市、代表取締役社長:齋藤 邦彰)製の最新版OS(注1)、最新CPUを搭載したノートパソコン「FUJITSU Notebook LIFEBOOK(ライフブック、以下、LIFEBOOK)」3シリーズ9機種と、Windowsタブレット「FUJITSU Tablet ARROWS Tab(アローズ タブ、以下、ARROWS Tab)」1シリーズ4機種、およびワークステーション「FUJITSU Workstation CELSIUS(セルシアス、以下、CELSIUS)」1シリーズ1機種を5月26日から日本国内の法人向けに販売を開始します。
富士通グループは、今後もモビリティに優れたラインナップの拡充により、テレワークなど、お客様の働き方改革を強力に支援していきます。
新製品の主な特長
1. さまざまな利用シーンに応じて最適な機種を選べるモバイルパソコン「LIFEBOOK Uシリーズ」
バッテリー交換が可能でメンテナンス性にすぐれた13.3型「LIFEBOOK U7310/D」と、14.0型「LIFEBOOK U7410/D」、15.6型「LIFEBOOK U7510/D」では、ポートリプリケータを共通化し、フリーアドレスなどオフィススペースの有効活用を可能にするなどモバイルパソコンならではの利便性を向上しました。また、Webカメラには物理的にカメラを塞ぎ、万一の不正ハッキングや不正アクセスによる意図しない操作を防止するとともに、利用者の心理負担を軽減するプライバシーカメラシャッター機能を新たに搭載しました。
軽量化を重視した13.3型超軽量モバイルパソコンでは、「LIFEBOOK U9310/D」、および360度回転の液晶画面やペン入力を特長とする13.3型コンバーチブル「LIFEBOOK U9310X/D」を新規提供します。
今回提供する「LIFEBOOK Uシリーズ」5機種すべてにおいて、最新版OS「Windows 10 November Update」と最新の第10世代インテルCPUを搭載し、通常のセキュリティ機能を備えたモデル以外に、BIOSやファームウェアへの外部からの不正アクセスを抑止する保護機能を備えたSecured-core PC対応モデル(注2)も選択可能です。また、最新の高速無線LAN規格Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)にも対応しています。
2. オフィスやテレワークでも使いやすい大画面ノートパソコン「LIFEBOOK E/Aシリーズ」
オフィス業務に必要な大画面を搭載し、拡張性を実現した「LIFEBOOK E/Aシリーズ」では、14.0型「LIFEBOOK E5410/D」、および15.6型「LIFEBOOK E5510/D」、「LIFEBOOK A7510/D」、「LIFEBOOK A5510/D」を新規提供します。
これらの全4機種は、最新の第10世代インテルCPUを搭載し、最大メモリ容量64GB、暗号化機能付フラッシュメモリ(SSD)最大容量512GBの拡張性を実現するとともに、最新の高速無線LAN規格Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)に対応しています。
また、第三者の覗き見による情報漏えいを抑止する着脱可能なプライバシーフィルターをオプションとして用意しました。
3. 教育現場でのさらなる効率向上を実現するWindowsタブレット「ARROWS Tab Qシリーズ」
Windowsタブレット「ARROWS Tab Qシリーズ」では、水滴の侵入などを防ぐ防滴対応(注3)を備えた13.3型「ARROWS Tab Q7310/DE」と、10.1型「ARROWS Tab Q5010/DE」を文教向けに提供します。両機種ともに最新CPUの搭載や、教科書に掲載されるQRコードを読み取り、映像・音声教材などを利用できるQRコードリーダーアプリケーションFunction Manager-QRコードリーダー(注4)をプリインストールするなど、教育現場での使い勝手の良さを実現しました。
また、法人向けとして、13.3型「ARROWS Tab Q7310/DB」、10.1型「ARROWS Tab Q5010/DB」も新規提供します。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://pr.fujitsu.com/jp/news/2020/05/26-1.html
概要:富士通株式会社
詳細は http://jp.fujitsu.com/ をご覧ください。
Copyright 2020 JCN Newswire. All rights reserved. www.jcnnewswire.com
source http://www.jcnnewswire.com/pressrelease/59214/3/
富士通グループは、今後もモビリティに優れたラインナップの拡充により、テレワークなど、お客様の働き方改革を強力に支援していきます。
新製品の主な特長
1. さまざまな利用シーンに応じて最適な機種を選べるモバイルパソコン「LIFEBOOK Uシリーズ」
バッテリー交換が可能でメンテナンス性にすぐれた13.3型「LIFEBOOK U7310/D」と、14.0型「LIFEBOOK U7410/D」、15.6型「LIFEBOOK U7510/D」では、ポートリプリケータを共通化し、フリーアドレスなどオフィススペースの有効活用を可能にするなどモバイルパソコンならではの利便性を向上しました。また、Webカメラには物理的にカメラを塞ぎ、万一の不正ハッキングや不正アクセスによる意図しない操作を防止するとともに、利用者の心理負担を軽減するプライバシーカメラシャッター機能を新たに搭載しました。
軽量化を重視した13.3型超軽量モバイルパソコンでは、「LIFEBOOK U9310/D」、および360度回転の液晶画面やペン入力を特長とする13.3型コンバーチブル「LIFEBOOK U9310X/D」を新規提供します。
今回提供する「LIFEBOOK Uシリーズ」5機種すべてにおいて、最新版OS「Windows 10 November Update」と最新の第10世代インテルCPUを搭載し、通常のセキュリティ機能を備えたモデル以外に、BIOSやファームウェアへの外部からの不正アクセスを抑止する保護機能を備えたSecured-core PC対応モデル(注2)も選択可能です。また、最新の高速無線LAN規格Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)にも対応しています。
2. オフィスやテレワークでも使いやすい大画面ノートパソコン「LIFEBOOK E/Aシリーズ」
オフィス業務に必要な大画面を搭載し、拡張性を実現した「LIFEBOOK E/Aシリーズ」では、14.0型「LIFEBOOK E5410/D」、および15.6型「LIFEBOOK E5510/D」、「LIFEBOOK A7510/D」、「LIFEBOOK A5510/D」を新規提供します。
これらの全4機種は、最新の第10世代インテルCPUを搭載し、最大メモリ容量64GB、暗号化機能付フラッシュメモリ(SSD)最大容量512GBの拡張性を実現するとともに、最新の高速無線LAN規格Wi-Fi 6(IEEE 802.11ax)に対応しています。
また、第三者の覗き見による情報漏えいを抑止する着脱可能なプライバシーフィルターをオプションとして用意しました。
3. 教育現場でのさらなる効率向上を実現するWindowsタブレット「ARROWS Tab Qシリーズ」
Windowsタブレット「ARROWS Tab Qシリーズ」では、水滴の侵入などを防ぐ防滴対応(注3)を備えた13.3型「ARROWS Tab Q7310/DE」と、10.1型「ARROWS Tab Q5010/DE」を文教向けに提供します。両機種ともに最新CPUの搭載や、教科書に掲載されるQRコードを読み取り、映像・音声教材などを利用できるQRコードリーダーアプリケーションFunction Manager-QRコードリーダー(注4)をプリインストールするなど、教育現場での使い勝手の良さを実現しました。
また、法人向けとして、13.3型「ARROWS Tab Q7310/DB」、10.1型「ARROWS Tab Q5010/DB」も新規提供します。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://pr.fujitsu.com/jp/news/2020/05/26-1.html
概要:富士通株式会社
詳細は http://jp.fujitsu.com/ をご覧ください。
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