三菱みなとみらい技術館が陸ゾーンを刷新
メイン展示となるタッチウォールは、体験者が画面に現れた映像をタッチすると、センサー感知により映像や音響が反応。タッチする場所や触れ方に連動して様々な音や映像が飛び出します。三菱重工グループが手掛ける事業を通じて低炭素社会から脱炭素社会を目指すグループの取り組みを"アタマとカラダ"を使って遊びながら体験・発見することができます。
三菱みなとみらい技術館は1994年6月、地域の人々との交流と科学技術に対する関心を促進することを目的に横浜に開設。三菱重工が手掛ける最先端の科学技術・製品を、陸・海・空・宇宙の4つのゾーンに分け、実物と模型、映像やパネルなどでわかりやすく紹介しています。また、週末を中心に、多彩なセミナーやワークショップなどのイベントを開催しています。今後も展示内容の充実や新しい企画に取り組んでいきます。
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概要:三菱重工業株式会社
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