ソニー、AIを活用した最先端AF性能を搭載 APS-Cセンサー搭載ミラーレス一眼カメラ『α6600』発売
『α6100』は、充実した動画性能や180度チルト可動式液晶モニターを約396gの小型軽量ボディに凝縮し、手軽に本格的な撮影を楽しめるスタンダードモデルです。
今回発売の2機種は、APS-Cサイズの有効約2420万画素CMOSイメージセンサーExmor(R)(エクスモア)と最新世代の画像処理エンジンBIONZ X(R)(ビオンズ エックス)およびフロントエンドLSIを搭載。さらに、フルサイズミラーレス一眼カメラの開発で培った画像処理技術やリアルタイムトラッキング、リアルタイム瞳AFをはじめとしたAIを活用した最先端のAF性能を兼ね備えています。
加えて、APS-C対応のα(TM)(Alpha(TM))Eマウントレンズも2本新たに加え、APS-C対応商品群のさらなる充実を図るとともに、ひとつのマウントでフルサイズとAPS-Cサイズの両フォーマットをカバーし、豊富な専用レンズ群を生かせるEマウントの世界の拡充をさらに推進していきます。
本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201908/19-0829/
概要:ソニー
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