ソニー、AIを活用した最先端AF性能を搭載 APS-Cセンサー搭載ミラーレス一眼カメラ『α6600』発売

TOKYO, Aug 30, 2019 - (JCN Newswire) - ソニーは、フルサイズミラーレス一眼カメラの最先端技術を小型ボディに凝縮した、APS-CサイズのCMOSイメージセンサー搭載のレンズ交換式デジタル一眼カメラ2機種、『α6600』および『α6100』を発売します。『α6600』はα6000シリーズのフラッグシップモデルとして、最新世代の画像処理エンジンによる高画質の実現と、高画質性能を最大限に引き出す光学式5軸ボディ内手ブレ補正、長時間の撮影を支える高容量Zバッテリーに対応しています。

『α6100』は、充実した動画性能や180度チルト可動式液晶モニターを約396gの小型軽量ボディに凝縮し、手軽に本格的な撮影を楽しめるスタンダードモデルです。

今回発売の2機種は、APS-Cサイズの有効約2420万画素CMOSイメージセンサーExmor(R)(エクスモア)と最新世代の画像処理エンジンBIONZ X(R)(ビオンズ エックス)およびフロントエンドLSIを搭載。さらに、フルサイズミラーレス一眼カメラの開発で培った画像処理技術やリアルタイムトラッキング、リアルタイム瞳AFをはじめとしたAIを活用した最先端のAF性能を兼ね備えています。

加えて、APS-C対応のα(TM)(Alpha(TM))Eマウントレンズも2本新たに加え、APS-C対応商品群のさらなる充実を図るとともに、ひとつのマウントでフルサイズとAPS-Cサイズの両フォーマットをカバーし、豊富な専用レンズ群を生かせるEマウントの世界の拡充をさらに推進していきます。

本リリースの詳細は下記をご参照ください。
https://www.sony.jp/CorporateCruise/Press/201908/19-0829/

概要:ソニー

詳細は www.sony.co.jp をご覧ください。



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